女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率が、青森県内では上十三や下北地域で高く、津軽地域が低い傾向が続いていることが、厚生労働省が7月末にまとめた2013~17年人口動態特殊報告で分かった。県内で地域差がある背景について、県こどもみらい課の最上和幸課長は「上十三や下北は自衛隊や原子力関連企業などで働く若い世代の多くが子どもを産み育て、出生数を押し上げているのでは」と推測している。

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