メーカーから提供された食用昆虫の粉末(右手前)を活用し、研究に励む落合講師

 地球規模の食糧危機に備えて各国の研究者が注目している「昆虫食」。北里大学獣医学部(青森県十和田市)の動物資源科学科講師、落合優さん(38)は良質なタンパク源としての価値にとどまらず、肥満や糖尿病の予防につながる成分に着眼し、機能性食品やサプリメント開発に結びつける研究を進めている。

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