慰霊施設「示現堂」で玉串をささげ、犠牲者の冥福を祈る遺族

 1975(昭和50)年8月6日未明に旧岩木町(現青森県弘前市)の岩木山百沢地区で発生した土石流災害から6日で45年が経過した。17棟の民家が流出、犠牲者は22人に上り、45人が重軽傷を負うなど青森県の水害史上最悪規模の惨事だった。同日、地区を流れる蔵助沢(くらすけさわ)川沿いの被災地跡に立つ「示現堂」に、遺族や百沢町会の関係者ら約15人が集い、犠牲者の冥福を祈った。

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