ねぶたを制作した成田さん(左)と実行委員長の清野さんら=4日午後5時40分ごろ、青森保健大学

 幼いころ、第3代ねぶた名人・佐藤伝蔵(1925~86年)の元でねぶた師の夢を抱いた、青森市の会社員成田雅英さん(48)のねぶたが4日、同市の県立保健大学の納涼祭で運行された。自作のねぶたを保育園や老人ホームのお祭りに提供してきた成田さん。新型コロナウイルス拡大の影響で今夏は一度提供先がなくなったが、同大から声がかかり、新しい舞台が巡ってきた。コロナ禍がもたらした縁。「自分と同じようにねぶた好きになってくれればうれしい」と語る。

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