星野リゾート青森屋の一画で、ねぶたの制作に取り組んでいる内山さん(左)、立田さん(手前右)、北村さん
ねぶたの制作に見入る宿泊客。施設側は「地域の魅力を再発見する機会につながれば」と展望を語る

 青森ねぶた祭のない今夏、青森市のねぶた師3人が流派を超えて、1台の小型ねぶた制作に取り組んでいる。依頼したのは三沢市の宿泊施設「星野リゾート青森屋」。「創作の場を失ったねぶた師を何とかしたい」との思いから施設の一画を提供した。「ねぶたに飢えていた」という3人は申し出を快諾。新型コロナウイルス禍の今年だからこそのコラボレーションに打ち込んでいる。ねぶたは9月下旬に完成する予定。

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