長者山新羅神社の山車「義経千本桜」を見つめる家族連れ=7月31日午後、八戸市のマチニワ
マチニワには神明宮「悪疫退散」(右)などの山車3台を展示、中心街の祭り気分を演出した
はっちに展示された市民手づくりの「ミニ山車」。細部へのこだわりは本物に劣らない迫力
太鼓をたたける「ミニ山車」で音色を楽しむ家族連れ=はっち
初日夜からマチニワでおはやしの演奏も行われ、各山車組の子どもたちが「ヤーレ、ヤーレ」のかけ声と軽やかなリズムを響かせた
はっちの「山車飾り水族館」では、実際に使われた亀や魚などの飾りが持つリアルな造形を間近で楽しめる

 青森県八戸市の八戸まちなか広場「マチニワ」で31日、昭和30~40年ごろの八戸三社大祭の山車をほうふつとさせる山車3台の展示が始まった。近年の大型山車とはひと味違った迫力に、来場者らは足を止めてじっくり見入っていた。夜にはお囃子(はやし)も披露され、新型コロナウイルスの影響で例年より静かな中心街に、子どもたちの元気な声が響いた。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。