リンゴ搾りかすを活用して作られたバイオプラ製品のサンプルを三村知事(右)に見せる中石社長(中央)と小笠原専務(左)
独自技術で乾燥させたリンゴの搾りかす(中央)から作られたバイオプラスチック用原材料(右)

 青森県農村工業農業協同組合連合会(弘前市、JAアオレン)と機械メーカー「グレンカル・テクノロジー」(東京)などは22日、リンゴ搾りかすなどの植物残さを活用してバイオプラスチックの原材料を製造、販売する新会社「グレンカル・シナリー」(弘前市、中石雅仁社長)を設立したと発表した。リンゴ搾りかすを使ったバイオプラ原料の製造は国内で初めて。プラ製品は秋ごろの販売開始を見込んでいる。

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