【弘前工-青森】延長10回表、弘前工1死三塁、小野の二ゴロが野選となり、三走川嶋(6)が勝ち越しの生還=はるか夢
【大湊-八工大一】同点で迎えた6回裏、八工大一2死一、三塁、黒田が右越え二塁打を放ち、4-2とリード=八戸市長根公園

 夏の甲子園と地方大会中止に伴う青森県独自の代替大会「夏季県高校野球大会」(県高校野球連盟主催)は第6日の21日、青森市、弘前市、八戸市の4球場で3回戦8試合を行い、8強が出そろった。弘前工-青森は7点差を追いついた弘前工が延長十回、内野ゴロの間に三塁走者が生還し勝ち越し。二回から立ち直った先発の山口遼が直後の反撃を断ち、大熱戦を制した。八工大一は六回に打者一巡の猛攻で6点を奪い、大湊を破った。このほか弘前東、聖愛、青森山田、弘前実、東奥義塾、八戸学院光星が勝利。この結果、八学光星-八工大一、弘前工-弘前東、東奥義塾-青森山田、聖愛-弘前実の準々決勝カードが決まった。22日は休養日。23日はダイシンベースボールスタジアム(青森市営)で弘前工-弘前東の弘前対決、八学光星-八工大一の八戸対決が行われる。

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