青森市を訪れた茨城県在住の20代接客業女性が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者とみられる利用客の特定が難航している問題で、市が11~12日には、女性が働く派遣型の風俗店(デリバリーヘルス)の関係者から顧客情報を入手していたことが14日、分かった。市は13日午前まで、東奥日報などの取材に、風俗店側と連絡が取れていない-としており、事実と異なる説明をしたことになる。市民に不安を与えかねない対応に、専門家からは「隠蔽(いんぺい)と言われても仕方ない」と批判の声も上がる。

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