ねぷた村職員の説明を聞く中学生(手前)。今年はこうした機会が激減している=2018年10月、津軽藩ねぷた村提供

 新型コロナウイルス感染拡大で、県内の修学旅行受け入れに地殻変動が起きている。例年、青森県で受け入れの多い北海道の学校が、行き先を道内に切り替える一方、これまであまり実績のなかった北東北、関東の学校が首都圏等を避け、青森県を選ぶ例が目立つ。とはいえ先週末、青森市で感染者が相次いで確認された影響もありキャンセルの動きも。観光客激減のあおりを受けた各施設は、再スタートのきっかけにしようと受け入れに期待を寄せていたが、肩すかしを食った形。関係者は日ごと変化する状況に頭を悩ませている。

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