青森県弘前市の鷹揚郷(おうようきょう)腎研究所弘前病院と弘前大学病院の移植医療チームは12日、岩手県の病院で脳死判定を受けた60代男性から摘出した腎臓を、津軽地方在住の70代女性に移植する手術を鷹揚郷病院で行った。女性の容体は安定しており、20日ほどで退院する見込み。同病院での脳死腎移植は14例目で、患者側の意向で年齢は公表していないが、同病院腎移植者の最高年齢者。

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