弘大病院はエクモ(写真中央)を5台保有。橋場准教授(右)と後藤技士長は、エクモに精通した人材育成の重要性を訴える

 新型コロナウイルス感染拡大に備えて、「体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)」に精通した医療従事者の育成に力を入れる機運が青森県内で高まっている。弘前大学病院や八戸市民病院などが院内研修会を開催しているほか、エクモの経験豊富な医療従事者でつくる全国組織「エクモネット」が8月、青森市でチーム医療研修会を開く。関係者は「重症肺炎治療の最後のとりでとなるエクモは究極的なチーム医療が求められる。医療従事者の連携が重要」と人材育成の必要性を語る。

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