ボックスの中に入り、PCR検査の検体採取のイメージを再現する今院長

 八戸工業大学は、新型コロナウイルス感染疑いのある患者からPCR検査の検体を採取する医師が、感染防御のため中に入る「PCR検体採取ボックス」を開発し9日、八戸市立市民病院に寄贈した。高性能フィルター搭載の陽圧機でボックス内の気圧を高め、内部へのウイルス侵入を防ぐことができるため、医師は防護服を付けずに作業が可能という。同大は今後改良とコストダウンを図り、企業と提携して商品化を目指す。

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