青森県十和田市の旧市立新渡戸記念館の建物を所有する市に対し、収蔵史料の多くを所有する新渡戸家が建物の存続を求め協議を申し立てた民事調停が8日、十和田簡裁であり、双方の主張が平行線をたどったため調停不成立となった。市は今後の対応を明らかにしていないが、建物の明け渡しを求め提訴する可能性がある。

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