オオセッカなどの生息調査をする高橋主任研究員=6月28日午前5時15分ごろ

 NPO法人「おおせっからんど」(事務局・青森県八戸市)は4日、三沢市のラムサール条約登録湿地・仏沼で、6月下旬から進めてきた絶滅危惧種の野鳥オオセッカの生息状況をまとめた。2011年以降、減少傾向だったオスの個体数は451羽(前年比11%増)と2年連続で増加したものの、11年(690羽)に比べると依然35%少ない状態にある。関係者は「暖冬で越冬期の生存率が一時的に向上したのではないか」としている。

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