1人暮らし高齢者の寝室に火災警報器を取り付け、説明する弘前消防本部職員=6月25日

 昨年1年間に全国で発生した火災のうち、青森県の出火率、死者発生率がともに全国ワーストだったことが2日、消防庁や県内消防本部などのまとめで分かった。原因について県や消防関係者は「分析は難しい」としている。ただ、犠牲者のうち高齢者が占める割合が高いため、各消防本部は1人暮らしの高齢者など「避難行動要支援者」の住宅に火災警報器を無料で設置するなどの対策を急いでいる。

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