八戸赤十字病院が正面入り口に設置したサーマルカメラとモニター。顔の表面温度が37度未満の人は緑の文字で、37度以上の人は赤で温度を表示する

 青森県八戸市の八戸赤十字病院(紺野広院長)は新型コロナウイルス感染防止対策として、来院者の体温を測定するサーマルカメラと表示用モニターを、正面入り口と救急入り口の2カ所に設置し、7月1日から運用を始める。発熱患者の来院を制限し、外部からのウイルス持ち込みによる院内感染を防ぐのが狙い。来院者の検温カメラの導入は、コロナ感染症患者に対応可能な同市内の医療機関では初めて。

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