「検査センター」開設に先立ち、ウォークスルー方式での検体採取を実演する市職員=23日

 新型コロナウイルス感染の疑いがある人に対し、青森市が独自にPCR検査を行う「検査センター」が30日、開設1週間を迎えた。発熱やせきなどがある場合の診察に特化した「地域外来」(市急病センター)が検査の必要性を判断し、検査センターにつなげる流れが定着しつつあるが、コロナと関係のない症状で受診する子どもも多いという。市は「子どもの急な発熱などの場合、まずは帰国者・接触者相談センターか、かかりつけの小児科医に相談して」と呼び掛けている。

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