30日公開された津波防災情報図の一部。東日本大震災モデルによる八戸港の「進入図」(作成・第2管区海上保安本部)

 海上保安庁は30日、津波が青森県沿岸にどのように押し寄せるかを図やアニメーションなどで示した「津波防災情報図」を作り、ホームページで公開した。船が避難する際のマニュアルの作成や港湾の防災対策への活用が期待される。ほかにも、例えば三陸沖北部地震により、約30分で津波が八戸港に到達することなどが具体的に読み取れるため、担当者は「防災教育にも役立ててほしい」と話している。

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