30日発表された5月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は0.93倍で、4年3カ月ぶりに1倍を割り込んだ。青森県の労働市場は職場の人手不足も手伝い、長く求職者優位の「売り手市場」が続いてきたが、新型コロナウイルス感染拡大を背景に転換期を迎え、今後さらに職が得にくい状況になる可能性がある。識者らは「さらに求人が減り、状況が悪化するのでは」「底はまだ先にある」と危機感をあらわにしている。

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