ラジオドラマ「葉桜」のイメージ画像(イラスト・葵山わさび)
ビデオ会議システムを利用した打ち合わせに参加するメンバーたち。左上が幸田さん(本人提供)

 高校時代に放送部に在籍し、今春東京都内の大学や専門学校に進学した新1年生らが、映画制作団体「黎地(れいち)フィルム」を結成しラジオドラマ「葉桜」を完成させた。新型コロナウイルスの影響でメンバーは全国各地のそれぞれの地元にとどまったまま、一度も対面することなくインターネットのビデオ会議システムを使って作品を作った。青森県から参加した幸田(ゆきた)野花(のか)さん(18)=早稲田大1年=は青森高校卒。「離れていても作品を制作できることが分かった。収束後の活動にも(この経験を)役立てたい」と、全国の仲間たちとの共同制作に手応えを感じている。

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