新型コロナウイルスのクラスター発生が相次いだことを受け、臨時休館となった小樽市立図書館=29日午後、北海道小樽市

 北海道小樽市は29日、昼間にカラオケが利用できるスナックで新型コロナウイルスの集団感染が起きたことを受け、図書館や博物館などの公共施設計22施設を来月12日まで臨時休館とした。迫俊哉市長は28日の記者会見で「緊急事態宣言下レベルと同程度の状況にある」と危機感をあらわにしていた。

 市内では繁華街の花園地区にある3店舗で、日中カラオケを利用した高齢の客や従業員らの感染が相次ぎ、いずれもクラスター(感染者集団)となっている。市はさらなる感染拡大を防ぐため、こうした店に営業自粛を要請した。

(共同通信社)
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