八戸市立市民病院の感染症病棟で1月に実施した新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを想定した訓練。実際の診療も訓練と同様、医師(右)はフェースガードやマスク、ガウンなどで感染防御して行っている

 青森県内初の新型コロナウイルス感染症患者が八戸市で確認されてから、23日で3カ月。感染症指定医療機関の八戸市立市民病院は最初の感染患者受け入れの際、1月から準備していた院内マニュアルに沿って準備を進め、感染防止のため極力入院患者と接触しないケアを徹底した。医師、看護師の証言を基に、当時の緊迫した現場の状況を振り返る。

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