新緑などが美しい金平成園の庭を座敷から眺める来園者(右)=5日正午すぎ、黒石市内町

 津軽地方特有の作庭様式「大石武学流(おおいしぶがくりゅう)」の名園、青森県黒石市内町の金平成園(かねひらなりえん)が5日、本年度の公開を始めた。来園者らは石の配置や新緑のカエデ、松の古木などが美しい庭園を眺めたり、建物の見事な内装を鑑賞して楽しんだ。同園を整備した実業家・政治家である加藤宇兵衛の子孫から市が昨年度に寄贈を受けた後、初の一般公開で、11月末まで継続して開園する。

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