小学生の男児2人が溺れていた福岡県大木町の水路=2日午後9時18分

 2日午後5時40分ごろ、福岡県大木町の水路で町立小の男児2人が溺れ、いずれも意識不明の状態で病院に運ばれて重体となっている。筑後署が容体や状況の確認を進めている。

 署によると、2人はそれぞれ高学年と低学年ぐらいで、兄弟とみられる。水路は水深、幅ともに3メートル程度。近くに釣りざお1本と自転車1台があった。友人の小学生が助けを求め、近所の女性が119番した。

 町教育委員会によると、6月から通常授業を再開し、2人は2日も登校していたとみて、身元確認などを急いでいる。

 現場は西鉄天神大牟田線大溝駅から南西に約1キロの住宅街。

(共同通信社)
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