施設前に止めた車内で、母・るいさんに「元気?」と尋ねる恵津子さん=5月30日午後、弘前市の希望ケ丘ホーム
八戸市のサンライフ豊寿苑では、透明パネル越しに、利用者と家族が面談する(サンライフ豊寿苑提供)

 新型コロナウイルス感染防止のため、面会制限を実施している青森県内の介護施設で、オンライン通信やテレビ電話を利用して、入居者と家族をつなぐ取り組みが広がっている。家族が車に乗ったまま端末を介して会話を交わす「ドライブスルー面会」や、透明のパネル越しの面会を実施する施設もある。家族の反応は「長い間会えなかった入居者の表情を見ることができるので安心」とおおむね好評だ。一方、一部の施設関係者は「実際に面会するのが本来の姿。いつになったら制限を解除できるのか」と悩んでいる。

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