飛行訓練を終えて三沢基地に着陸、格納庫へ向かうF35A=2020年3月撮影

 東北防衛局は、航空自衛隊が三沢基地に配備した最新鋭ステルス戦闘機F35Aを巡り、滑走路に隣接する青森県三沢市岡三沢地区で2017、18年度に騒音調査を行ったところ、従来の航空機より騒音がやや大きかった-とする結果報告書をまとめた。騒音コンター(騒音の影響を示す分布図)が現在は第1種区域の岡三沢6、5丁目について「区域の一部が(第1種より騒音が激しい)第2種区域に入る可能性が示唆された」「ただし、実際に見直す際は、年間を通じて騒音や飛行経路を詳細に調べる必要があり確定的なことは言えない」とした。近く、地元町内会に説明する。

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