昼の桜。正方形なのは、インスタに投入したからですW
夜の桜。同僚撮影。ぶれてます。。。ヒロシです。。。

 首都圏以南では、桜なんてもうず〜っと前のことかもしれませんが、東北北部、北海道はゴールデンウイーク付近がまさに盛り。毎年、連休中の人出が全国屈指の数になる青森県の弘前公園の桜は今年も、すばらしいながめをつくり出して、観光客の皆さんをお出迎えしています。ところで、3月には目黒川の桜がハート型になっているとSNSで話題になりましたが、弘前公園内にも「―」のフォトスポットがあり、たくさんの人たちでにぎわって………え?公園内にもう一つ、ハートがあるってうわさが?

■「らしく」見えるように剪定(笑)■

 弘前公園のハートについて、まずは既にたくさんの人が知っているヤツのおさらいから。ハートは、公園内にたくさんある門の一つの近くにあって、ハート型が見える位置、木の切り株の上に白いハートが置かれています。公式には場所が公開されていませんが、見つけるのはそう難しくないはず。2015年の夏、市職員が桜の木の枝の伸び具合がハート型に見える部分を偶然見つけたのがきっかけ。より「らしく」見えるように、枝を剪定して形を整えているとのことですが、昼は青空、夜は夜空にハートマークが浮かび上がり、絶好のインスタ映え(何か、この言い方、もう古い気がするけれど)スポットになっています。

■否定しないってことは■

 で、もう一つのハートマークについては、複数のネタ元wから情報が届いているものの、実際の写真にはまだお目にかかっておりません。なので、公園を管理する市公園緑地課に、直接電話してみました。ちょうど別件で、何度もやりとりをしていた担当の方につないでいただき、単刀直入「なんか、二つ目のハートがあるそうじゃぁないですかぁ」と訪ねると、一瞬の沈黙の後「どちらで聞きましたか―」と肯定もしなければ否定もしません。ということは、あるんですねっ!と押してみるものの、どうも、煮え切らない話しぶりです。

■かも、ってなによw■

 数分間の会話で聴き出せたキーワードは「あるというか、ないというか…ある、かもって感じでしょうか」「まだ見えないですよ」「有名なトンネルあたりかも」。これらの話を総合すると、桜のトンネルが有名な、弘前公園西堀あたりにある遅咲きの桜の木に注目するべしってこと??? 今年の弘前公園の桜は、ソメイヨシノこそ散り始めていますが、公園内には50を超える品種があって、まだまだ楽しめそうです。「絶景」として知名度急上昇の「花筏(いかだ)」もこれから見ごろを迎えるということなので、ゴールデンウイークはぜひ、弘前に来て、(あるかないか分からないけどw)もう一つのハートを探してみましょう!(C)