17年5月、古道再生のため現地調査を行った根深さん(左)と「津軽百年の森づくり」のメンバーら
力感あふれるリアリズムが尾崎の持ち味。1980年に描かれた自画像(91センチ×73センチ)

 白神山地にこの夏、江戸時代の紀行家・菅江真澄(1754〜1829年)が歩いた古道がよみがえる−。菅江がかつて暗門の滝を訪れたルートの一部を再生、既存の歩道と合わせ「菅江真澄の道」として整備するもので、青森県弘前市の市民団体「津軽百年の森づくり」と西目屋村が開通に向け準備を進めている。同団体代表で、古道復活を提唱してきた同市の根深誠さん(71)は「白神での人の営みを後世に伝えるきっかけにしたい」と語る。

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