村林支社長(左端)から目録を受け取る花柳会主と生徒たち

 東奥日報文化財団(理事長・塩越隆雄東奥日報社社長)の「こどもの文化事業助成制度」が2018年度助成先に選定した青森県八戸市の日本舞踊・花柳流葉昌栄(はしょうえい)会(花柳葉昌栄会主)への助成贈呈式が3日、同市の「はちえきキャンバスin八日町」で開かれた。

 同会は子どもたちと保護者が一緒になって日本舞踊を学ぶ親子教室を開催。生徒たちは月2回程度の稽古を通し、礼儀作法や着物の着付けを身に付けている。

 東奥日報社八戸支社の村林徹支社長から目録を受け取った花柳会主は「着物で舞う日本舞踊の魅力を継承するため、地域に根ざした活動を続けていきたい」と謝辞を述べた。

 教室で日本舞踊を学んでいる工藤志麻さん(根城小4年)と林ひなさん(小中野小4年)は「きれいに舞えるよう、お稽古を頑張ります」と笑顔で話した。

 他の助成先は次の通り。

 青森おもちゃ病院、青森西いけばな親子教室実行委員会、篠田町会ねぶた実行委員会、弘前バッハアンサンブル、特定非営利法人おどろ木ネットワーク、県合唱連盟、むつ・下北地区読書推進協議会、特定非営利法人青森じゃわめぎ隊、八戸ダンスプロジェクト実行委員会、青森中央学院大学