新型コロナ終息願い

 七戸町の老舗酒蔵・盛田庄兵衛は、新型コロナウイルス終息の願いを込め、疫病退散にご利益があると伝わる妖怪「アマビエ」をラベルにデザインした、特別純米酒「アマビエ」を発売した。

 同社の看板商品「作田」の特別企画商品。原料に県産酒造好適米「華吹雪」を使い、軽さとコクが調和した味わいに仕上げた。アマビエのイラストは、東日本大震災の津波遺児・孤児を支援するプロジェクト「tovo(トヴォ)」(五所川原市)のデザインをアレンジした。売り上げの一部は、tovoを通じて「あしなが育英会」に寄付される。

 同社担当者は「食中酒にお薦め。自宅で味わってもらうことで日本が元気になれば」と話している。価格は720ミリリットル入り税込み1500円(箱付き)。アルコール度数は14~15度。

 問い合わせは盛田庄兵衛(TEL0176-62-2010)へ。