5千人目の入場者となり、青森放送の永澤常務取締役営業局長(右)から図録を受け取る杉野さん

 青森市の県立美術館で開催中の企画展「絵画の絆『フランスと日本』展 モネ・ドガ・ピカソから大観まで−ひろしま美術館コレクション−」(東奥日報社などでつくる実行委員会主催)の入場者が1日、5千人を突破した。5千人目となったのは、東京都の会社員杉野雄亮さん(37)。青森放送の永澤均・常務取締役営業局長から、記念品として企画展の図録などが贈られた。

 妻さおりさん(37)の青森市の実家に帰省中で、夫婦で同展を鑑賞した杉野さんは「(5千人目は)記念になりました。日本の画家など、今まで知る機会のなかった作品も見られて良かった」と笑顔で話した。

 同展は東奥日報創刊130周年、青森放送創立65周年を記念して開催。セザンヌやゴーギャンをはじめとしたフランス近代絵画、明治以降に花開いた日本洋画、華やかな日本画など72点を展示している。

 会期は7月8日まで。問い合わせは同展実行委員会(県立美術館内、電話017-783-3000)へ。