岩木山を望む仲町の街並み。サワラの生け垣の整備が行われていた=30日午前

 青森県弘前市の仲町が1978(昭和53)年5月31日に国の重要伝統的建造物群保存地区(伝建)に選定されて31日で40周年を迎えた。城下町の風情を今に伝えるサワラの生け垣や板塀が続く街並みは、歴史的景観に対する住民の高い意識に支えられながら守られてきた。40年の間に高齢化や世代交代が進んでおり、景観を次代に残していくため、本年度から保存計画の見直しが始まっている。

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