寒さに強い県産酒米新品種「吟烏帽子」の苗を水田に植える農家=30日午前、十和田市相坂

 日本酒の原料に使われる青森県産酒造好適米(酒米)の新品種「吟烏帽子(ぎんえぼし)」の田植えが30日、十和田市の水田で行われた。本格栽培1年目の2018年は同市やおいらせ町などの農家5人が約3ヘクタールの水田に作付け。早ければ19年3月に吟烏帽子を使った地酒が店頭に並ぶ見込みだ。ヤマセが吹く県南地方でも栽培できる寒さに強い品種で、地元農家は「他の産地に負けない品質の酒米」と期待する。

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