水陸両用バスで津軽白神湖に勢いよく突入し、笑顔を見せる参加者ら

 東奥日報社の女性倶楽部「女子○(ジョシマル)」は28日、青森県西目屋村で「新緑の津軽ダムと津軽白神湖体感 日帰りツアー」を開催。会員ら25人が水陸両用バスでのダム湖遊覧や、話題の施設でスイーツを味わうなど初夏のひとときを楽しんだ。

 ツアーは同村の津軽白神ツアーとのタイアップ。参加者を乗せた水陸両用バス「津軽白神号」は道の駅津軽白神から津軽白神湖パークへ陸路を移動。「スプラッシュイン!」の掛け声と共に湖水に突入すると、水しぶきと独特の浮遊感に歓声が上がった。参加者は30分間、緑の濃淡に覆われた山々や津軽ダムの眺望をスマホなどに収めていた。

 グッドデザイン賞を受けた同ダムも見学。アーチ状の監査廊や急勾配の階段、コンジットゲートなどを興味深そうに見て回った。また、小学校校舎を活用したブナコ西目屋工場や併設のブナコカフェ、乳穂ケ滝(におがたき)を訪れたほか、温泉宿泊施設「グリーンパークもりのいずみ」で旬の食材を取り入れた和風料理を味わった。

 青森市の鎌田愛子さんと娘のひとみさんは「水陸両用車に乗って楽しめたし、料理もおいしかった。また一緒に来たいね」と笑顔で話していた。

【関連リンク】ジョシマル