企画展開幕を前に、蓑虫山人が青森市浪岡の名所旧跡を描いた屏風について学ぶ県立郷土館の解説員ら

 青森県立郷土館(青森市)の所蔵資料のうち、近年新たに収集された資料や、長期休館中の整理作業で見つかった掘り出し物を紹介する企画展「新収蔵×再発見2018」が25日、同館で開幕する。縄文時代晩期の大型石棒や、放浪の画人・蓑虫(みのむし)山人(さんじん)(1836〜1900年)が青森市浪岡の名所旧跡を描いた屏風(びょうぶ)、岩木川下流域の新田地帯で盛んに利用された燃料「サルケ」を掘る道具など幅広いジャンルの約300点を展示。常設展ではお目にかかれない貴重な資料が一堂に会し、同館の新たな魅力を発信する。7月1日まで。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)