東通原発1号機の安全対策工事完了時期の延期について佐々木副知事(左から2人目)に説明する増子副社長(右)=24日午前、県庁

 東北電力は24日、東通原発1号機(青森県東通村)の安全対策工事の完了時期を、2019年度から21年度に2年延期すると正式に発表した。原子力規制委員会の新規制基準適合性審査などに一定の時間を要することが要因で、延期は4回目となる。再稼働も21年度以降にずれ込むが具体的な時期は明示せず、これまでどおり「工事完了後、準備が整った段階」とした。

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