第175号(上段右端)で休刊となった「ゆきのまち通信」。1989年の創刊号(下段右端)以来、雪に関する話題を約30年にわたり提供してきた

 雪が降る街の暮らしの楽しさや豊かさをテーマに、さまざまな話題を提供してきた雑誌「ゆきのまち通信」が、16日発売の第175号で休刊となった。1989年の創刊以来、原則隔月で発行を続けてきたが、近年は出版不況の影響などで発行部数が落ち込んでいた。発行元の出版社「企画集団ぷりずむ」(青森市)の杉山陸子(みちこ)代表(77)は「やむを得ずいったん休刊するが、発行を続けてほしいという読者の声もある。幅広く支援をお願いしながら、将来的には再刊するという強い思いを持ち続けたい」と話している。

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