「 #県庁エール飯 」をPRする職員

 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている青森市内の飲食店を応援しようと、県職員の有志が昼食の配達の注文を取りまとめるプロジェクトを企画している。「 #県庁エール飯 」と名付けられたプロジェクトは、本庁に勤務する職員らの昼食の注文を取りまとめ、参加飲食店に配達してもらう仕組み。11日から参加する飲食店を募集している。

 プロジェクトは21日のスタートを目指し、青森商工会議所の協力を得て実施。これまでに11件の申し込みや問い合わせがあるという。

 青森市や弘前市など、全国で広がっている飲食店のテークアウトを推進する「 #エール飯 」の取り組みは、大分県別府市の「 #別府エール飯 」が始まり。「 #県庁エール飯 」事務局が名称の使用に当たり、「 #別府エール飯」事務局である別府市のビービズ・リンク(一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINK)に相談し、快諾を得た。

 「 #県庁エール飯 」事務局を務める県地域産業課の上沢謙一課長は「新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている飲食店の皆さまを少しでも勇気づけられれば、との思いから企画した。これを成功させることで、他の事業所にも賛同の輪が広がればありがたい」とした。

 参加申し込みや問い合わせは、県地域産業課(電話017-734-9373、メールアドレスchiikisangyo@pref.aomori.lg.jp)へ。