船体につながったカラーテープを手にした、船員の家族らに見送られる「第51日栄丸」=20日午後1時ごろ、むつ市の大畑漁港

 青森県所属の中型イカ釣り船が出漁期を迎えている。多くの船が北太平洋のアカイカや日本海のスルメイカ漁場に向かう中、むつ市の大畑町漁協所属の2隻は、東シナ海で単価の高いケンサキイカを狙う。うち1隻の「第51日栄丸」(181トン)が20日、大畑漁港を出港。スルメイカの不漁が続く中、ケンサキイカは昨年漁獲量・単価ともに好調だったといい、2年連続の豊漁に期待を込める。

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