雨のため2日続けて順延した春季県高校野球選手権は20日、八戸市長根公園で開会式を行い、開幕した。大会には県内6地区の予選を勝ち抜いた20校が出場。6月、青森市で開かれる春季東北大会の出場3枠を懸けて熱戦を繰り広げる。開会式に続き、同公園と八戸市東運動公園、六戸メイプルの3球場で1回戦4試合を実施。青森は八戸を9−4で下し伝統校対決を制した。昨年秋の県大会で初出場ながら4強入りした八戸高専はむつ工を逆転で破ったほか、野辺地西は七回の大量得点で五所川原を振り切った。弘前工は青森商を投打で圧倒、五回コールドで下した。第2日の21日は3球場で2回戦8試合を行う。

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