36年ぶりに更新した鋳造ライン。造形の工程では、これまで以上に寸法精度の優れた型を製造することが可能になった
更新されたラインでは自動注湯機を導入し、作業の安全性を向上させた

 東北屈指の鋳鉄鋳物生産量を誇る青森県八戸市の高周波鋳造(大久保寿之社長)が今春、自動車部品など小物製品対象の鋳造ラインを36年ぶりに更新した。従来のラインに対して1時間あたりの生産量(生産性)が40%増える。4月から試作品の鋳造を始めており、今月中にも生産を本格化させる。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)