土俵部分に大型テントを仮設して実施した昨年の全日本大学選抜相撲十和田大会。降雨のため、観客は傘を差しながらの観戦となり、朝方は土俵だまりに水がたまった=昨年8月14日

 青森県南地方の相撲どころ・十和田市で2020年、東京オリンピックの余波で分散開催される全国高校総体(インターハイ)の相撲競技の実施が決まった。長らく全国大会の会場だった市相撲場は昨年、耐震強度不足の上屋を解体。インターハイでの競技実施は不透明な状況だったが、市が全国高体連からの要請を承諾した。現在、整備中の屋内グラウンド内に土俵を仮設しての開催を視野に入れている。関係者はインターハイや、25年青森県国体での競技開催を弾みに「相撲人口増につなげたい」と意気込んでいる。

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