タマネギを収穫する蓬田村の生産者ら=2016年8月(弘大・前田教授提供)

 ホタテガイ養殖残さを混ぜた堆肥を活用し、青森県蓬田村と弘前大学が共同で、タマネギの産地化に取り組んでいる。これまでの試験栽培で品質・収量の両面で成果が見られ、本年度から栽培に本腰を入れる。収益性が高く、通年で需要があるタマネギ。漁業不要物を農業に再利用する「エコ農産物」としてアピールし、主力のトマトとともに、村の特産物に育てたい考えだ。

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