青森県八戸市教育委員会は5日、市立小中学校を予定通り7日から再開することを決め、ホームページで公表した。なお、5月31日までは要注意月間とし、部活動などは自粛する。

 市教委は新型コロナウイルス感染防止のため、3月3日から臨時休校を始め、期間を5月6日まで延長していた。市内で直近2週間に感染者が確認されていないことなどから再開することにした。

 三沢市教育委員会は5日会議を開き、4月21日~5月6日に休校としている市内小中全12校について、7日から教育活動や給食を再開することを決めた。部活やスポーツ少年団の活動は引き続き当面の間、平日は1時間程度とし、休日は自粛する。

 市教委の担当者は「県立学校の7日再開方針や、市内で感染者が確認されていないことなどを考慮した」と説明。今後、市内や近隣地域で新たな感染者が確認された場合は、あらためて対応を検討するという。