竹浪さん(左)から、ねぶたの針金の組み方を教わる田中さん=5月上旬、青森市安方

 京都造形芸術大学日本画コースを今年3月に卒業した田中悠志さん(23)=長野県出身=が、青森市のねぶた師・竹浪比呂央さん(58)に弟子入りし修業に励んでいる。竹浪さんが主宰する「竹浪比呂央ねぶた研究所」(同市安方)で本格的に制作を学ぶ「研究生」で、県外出身者は初めて。田中さんは「学生時代にねぶたに出合い、本場青森の技術に衝撃を受けて引き込まれた。自分が思い描くものを形にできるように、表現の幅を広げたい」と意気込んでいる。

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