F35の高性能レーダーは空中と地上の多数の目標を瞬時に捉えることができる。今回の訓練ではレーダーが捉えた情報を日米が共有するなどネットワーク機能の確認が行われるとみられる(ロッキード・マーチン社)

 最新鋭のステルス戦闘機F35ライトニングIIを使った日米初の共同訓練が10日に三沢基地を拠点に始まった。戦闘機同士の空対空訓練を軸に実戦的な航空演習が行われるとみられるが、機密のかたまりだけにその内容は厚いベールに包まれている。「戦闘機新時代の扉を開く」と形容されるF35は一体何ができ、何をしようとしているのか−。ベールの向こうに迫る。

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