津軽塗などに使う漆の安定供給を目指して発足した中南津軽「うるしの森づくり」連絡会議の初会合

 青森県や弘前市、県漆器協同組合連合会、津軽塗伝統工芸士会などは8日、「中南津軽『うるしの森づくり』連絡会議」(事務局・中南地域県民局地域農林水産部林業振興課)を発足させた。津軽塗や神社仏閣の修理に使う国産漆の生育や植栽を行い、漆を安定して供給するのが目的。弘前市立観光館で開いた初会合は約20人が出席し、2020年度の植栽開始を目指し、漆の生産・管理方法や今後の需給体制について協議した。

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