福祉施設の駐車場に止めた出張車内でパーマをかけてもらう女性(手前)
大柳さん(右)が活用している「出張理美容車」。車内には店舗並みの設備がある

 社会福祉施設などに入居する高齢者や障害者のもとを訪れ、散髪やパーマなどのサービスを提供する「福祉理美容」の認知度を高めようと、独自の取り組みを続ける事業者がいる。青森市の出張理美容業「Omotenashi(おもてなし)」の大柳卓也代表(44)は店舗並みの設備を持つ出張理美容車を活用した事業を展開し、「外出が難しい人にもおしゃれを楽しんでほしい」と福祉理美容の大切さを訴えている。

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