小野金商店内のギャラリーで、小野さんに抱かれる保護されたネコ
現地スタッフの支援を受けながら調査のための写真撮影に当たる和田さん=2016年8月(提供・アコリス調査団)

 昭和初期のたたずまいを残す、青森県弘前市の歴史的建造物「小野金商店」。縄、むしろなどわら製品を売っていた店内は今、クラフト作家の作品を集めた「ねこだらけ展」のギャラリーになっている。同展を開催する小野香さん(45)は、自宅でネコの保護活動も行っており、新たな家族に橋渡ししたネコは7年間で50匹近い。作品販売の益金はすべてネコの食費、医療費に消えるが「殺処分がなくなる日」を願い、活動を続ける。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)